留め具が屋内用、劣化し通信線垂れる…JR停電(読売新聞)

 JR山手線の目白駅付近(東京都豊島区)で23日夜に起きた停電トラブルは、情報通信用ケーブルを屋外に設置した際、誤って屋内用の留め具を使ったため、留め具が紫外線で劣化して破損し、ケーブルが線路上に垂れ下がったことが原因だったことが24日、JR東日本の調査でわかった。

 JR東の説明によると、このケーブルは全長約160メートルで、昨年1月に設置工事が行われ、目白駅の駅舎の屋外の手すりなどに沿って1・8メートル間隔で留め具で固定されていた。本来なら屋外部分は、紫外線に強い留め具を使わなければならないが、このケーブルではすべての留め具が屋内用になっていた。このため、線路上部の留め具が太陽光で劣化、その部分のケーブルが線路上に垂れ下がり、埼京線上り線の架線と接触して同線が停電した。その直後に目白駅を通過しようとした同線下り線の武蔵浦和行き電車が垂れたケーブルに接触し、ケーブルが切断されたとみられるという。

 ケーブルは計約50メートル分が脱落し、電車の衝突などで五つに切断されていた。ケーブルはJR東の発注を受け、昨年1月に「日本電設工業」(東京都)が設置した。同社が留め具を取り違えた理由について同社とJR東は「単純ミス」としており、今後詳しく経緯を調査するという。

 ケーブルはインターネットに接続できるサービス「WiMAX(ワイマックス)」のためのもの。ワイマックスは目白駅のほかに主に首都圏の110駅に導入されており、うち8駅は目白駅と同様、屋外の線路上にケーブルが設置されているという。JR東は24日、同種ケーブルが設置されている駅の点検を行った。

 また23日夜に電車の運行を見合わせた際、池袋駅で「線路に支障物が投げ込まれた」などとの誤ったアナウンスを行ったことについて、JR東は「当時は情報が錯綜(さくそう)していた」と釈明。同社はこの日、トラブルの概要について国土交通省関東運輸局に説明した。

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許すな! 悪質投資話=集中取締本部を設置−警視庁(時事通信)

 事業への投資を持ち掛け、現金をだまし取る被害が増えているとして、警視庁は30日、悪質業者の撲滅と被害拡大防止を図り、「資産形成事犯集中取締本部」(本部長・山下史雄生活安全部長)を設置した。
 同庁生活経済課によると、同本部は160人体制で発足。同種事件の捜査を担当していた同課員60人に加え、他課や機動隊、各警察署などから捜査員を集めた。埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪など15府県警も計二十数人を派遣した。
 全国の警察が昨年摘発した出資法違反、金融商品取引法違反など資産形成事犯の被害者は約5万4000人、被害総額は約1654億2000万円に上る。
 同庁に寄せられる相談や関係省庁からの情報提供は2007年が232件、08年が218件だったが、昨年は372件と急増。今年も昨年を超える水準で推移している。 

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<性的暴行容疑>逮捕の英会話教師、保護者から性教育承諾書(毎日新聞)

 福岡市で英会話学校を経営する米国人の男(69)が、教え子への性的暴行容疑で逮捕された事件で、男が一部の保護者から性教育の承諾書を取っていたことが、捜査関係者への取材で分かった。「性教育の一環として体に触れることがある」などと記されていた。

 捜査関係者によると、男は研修名目で女児を連れ込む前に一部から承諾書を取っていた。知人によると、男は教え子や保護者に「治療」や集中力向上名目で、手をかざしたり体を触るなどしていた。普段から「子供には性教育が必要」とも公言しており、保護者も信頼していたという。

 一方、県警は06年9月、男が車で自宅に女児を連れ込む様子を見た付近の住民からの相談を受けていた。男の自宅近くで張り込むなど数日間捜査したが事件性がないと判断。男や教え子に事情聴取をしなかった。県警は「当時としては正しい判断だった」としている。

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「4年後までに信頼回復」=年金記録漏れ問題で−長妻氏(時事通信)

 長妻昭厚生労働相は21日のNHKの討論番組に出演し、年金記録漏れ問題について「4年後までには一定の信頼回復が必要だ」と述べた。その上で、政府が2013年度に成立を目指す新年金制度の関連法案提出までに、納付記録がない「消えた年金」の被害者を一括救済する年金記録回復促進法案の必要性を判断する考えを示した。
 長妻氏は、古い紙台帳とコンピューター上の記録を全件照合しても、解明できない記録が残ることを認め、「一定の対象者には(記録回復を)一律に認めていく法案が必要か否かも議論しなければいけない」と述べた。同法案は、鳩山由紀夫首相も提出に意欲を示していた。 

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病院機能評価の医療への影響で初の調査結果(医療介護CBニュース)

 日本医療機能評価機構は3月18日、同機構が実施した病院機能評価が病院における医療に与えた影響を初めて調べた調査結果を発表した。

 調査は病院機能評価の評価項目を基に作成した42項目について、病院機能評価の影響が大きいと考えられる項目にチェックを入れる形式で実施。今年1月から2月にかけて、病院機能評価の認定病院2570施設と未受審の374施設を対象に質問票を送付し、1761病院(それぞれ1614施設、102施設、不明45施設)から回答を得た。

 それによると、病院機能評価の影響が大きいとした病院が最も多かった項目は「理念および基本方針が明確にされるようになった」で、全体の86.5%。以下は「患者の権利に関する方針が明確にされるようになった」(82.7%)、「病院内の禁煙が徹底されるようになった」(74.0%)、「診療および業務上の指針・手順が作成されるようになった」(72.6%)と続いた。

 また、影響が大きいとした認定病院と未受審病院の割合の差が最も大きかった項目は「患者満足度調査が定期的に行われるようになった」で、19.8ポイント差(それぞれ67.8%、48.0%)だった。以下は、「診療および業務上の指針・手順が作成されるようになった」(17.2ポイント差、各74.1%、56.9%)、「病棟における薬剤・機器の管理が充実した」(15.5ポイント差、各53.7%、38.2%)、「指示出し・指示受け・実施の手順が整備されるようになった」(13.8ポイント差、各72.7%、58.9%)と続いた。これらの項目について、同機構では「病院機能評価の受審をきっかけに実施するようになった認定病院が多い可能性を示唆している」と指摘。

 また、調査結果について、「患者の権利の尊重、安全な医療の提供に関して病院機能評価の影響が大きいと広く認識されていることが示された」としている。


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<首都高>事実上値上げ 年内にも距離別料金−−政府検討(毎日新聞)

 政府が、首都高速道路会社と阪神高速道路会社の定額料金(普通車700円など)を年内にも走行距離に応じて変わる距離別料金に移行させ、事実上の値上げとする方向で検討していることが16日、分かった。道路整備を求める民主党の要望を受け、料金値上げで建設費などをまかなう考え。新料金の額は未定だが、利用者の多い首都高速・阪神高速の値上げは強い反発を招くとみられる。【石原聖、大場伸也】

 首都高は現在、普通車で東京線が700円(休日割引500円)、神奈川線が600円(同400円)、埼玉線が400円(同300円)。平日も時間帯によって3〜20%割り引かれ、特定区間の割引もある。このうちETC(自動料金収受システム)車限定の休日割引は、08年に税金3兆円を投入した利便増進事業の一部として実施しているが、距離別料金の導入に伴って廃止する方針。

 首都高会社は07年9月、将来の道路改修費や維持管理費を確保するため、普通車で700円定額の東京線について、距離に応じて400〜1200円とする新料金案を発表した。だが、走行距離が19キロ以上になると値上げとなるため、利用者の反発もあって立ち消えとなっていた。

 民主党は昨年末、道路整備を促進するため「利便増進事業の見直し」や「全国統一の料金設定」などを政府に求めた。政府は今年6月にも首都高速・阪神高速以外の高速道路(無料化区間除く)で現行割引を見直し、距離別料金をベースに車種別の上限料金を定める制度を導入する予定。全国で距離に応じた「統一料金制度」となる可能性が出てきた。

 民主党は昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で「高速道路無料化」を掲げたが、首都高速・阪神高速は渋滞悪化を理由に無料化の対象外としていた。

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<鶴岡八幡宮>大銀杏を植え直し 幹を切断、根の再生に期待(毎日新聞)

 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)は12日、雪交じりの強風で倒れた大銀杏(おおいちょう)の幹の一部を植え直し、再生を図る方針を決めた。同日朝、木を診断した東京農業大の浜野周泰教授に「埋めた株から根が出る可能性がある」とお墨付きを得た。

 八幡宮によると、下から約4メートルの部分で幹を切断して枝を払い、土中に残ったままの根の近くに植える。浜野教授は10日に倒れた直後は「再生は厳しい」との見方を示したが、12日の再診断後に「保証はできないが、埋めた株からも根が出るかもしれない」と述べた。残っている根からも、ひこばえ(幼木)が生えてくると期待されている。

 吉田宮司は「時間がたつと木が死んでしまう。再生へ向けて作業を始める」と話し、八幡宮工務所の技手(ぎて)は早速、工具などの準備を始めた。神奈川県の松沢成文知事は11日夕に視察し、「ご神木は非常に歴史的な価値があり、八幡宮の財産。どういうふうに未来につなげていけるか、八幡宮と相談して検討していきたい」などと述べた。【吉野正浩】

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MDMA譲渡の泉田被告に懲役1年 「押尾被告が使用して女性死亡」と指摘(産経新聞)

 合成麻薬MDMA使用後に知人の飲食店従業員、田中香織さん=当時(30)=が死亡した元俳優の押尾学被告(31)による保護責任者遺棄致死事件で、押尾被告にMDMAを譲渡したとして麻薬取締法違反罪に問われた友人のネット販売業、泉田勇介被告(31)の判決公判が12日、東京地裁で開かれた。田村政喜裁判官は泉田被告に懲役1年(求刑懲役1年6月)の実刑を言い渡した。また、「押尾被告が渡したMDMAを使用し、田中さんが死亡した」と指摘した。

 押尾被告の弁護人は、泉田被告からのMDMA譲渡は認めているが、「押尾被告と田中さんが服用したのは田中さんが持ち込んだMDMAだった」などと主張している。今回の判決は押尾被告側の主張を否定する厳しいものとなった。

 田村裁判官は「自らが譲渡した麻薬を服用した女性が死亡した事実を重く受け止め、起訴内容以外にも、押尾被告への譲渡後の状況を含めて、事実を詳細に供述している」などとして減刑した。

 判決によると、泉田被告は昨年7月31日、東京・六本木ヒルズのマンションでMDMA約10錠を押尾被告に譲渡した。

 押尾被告は同年8月2日、同じマンションで押尾被告が持ち込んだMDMAを一緒に飲んだ田中さんの容体が急変したのに、適切な救命措置を執らず死亡させた、などとして起訴された。押尾被告の弁護人は、田中さんへのMDMA譲渡と保護責任者遺棄致死罪について、無罪主張することを明らかにしている。

 押尾被告は裁判員裁判の対象となっている。5日に公判前整理手続きの第1回協議が行われ、押尾被告も同席したが、今のところ、初公判の期日は指定されていない。

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 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第5局が10日、和歌山県白浜町のコガノイベイホテルで始まった。

 久保は第4局(2月17、18日)で今期初めて後手番で勝利を収め、3勝1敗と初の王将位に迫った。その後、佐藤康光九段との棋王戦第2局(同27日)でも勝ったが第3局(7日)では敗れ、こちらは1勝2敗とカド番に追い込まれた。

 久保は先手番の本局で、一気に奪取を決めてしまいたいだろう。6連覇を目指す羽生にとっては、ここが踏ん張りどころだ。

 白浜湾が見える対局室に、久保、羽生の順で入った。定刻の午前9時、立会の南芳一九段が声をかけると、久保は7六歩と指した。

 久保は先手番の第1、3局に続き、三間飛車を採用した。羽生は第3局で相振り飛車を選択したが、本局では第1局と同じ形の居飛車で対抗した。【山村英樹】

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